もう一台SL(C61)が復活するらしい ◆ 2009,06,14, Sunday
なにやら去年の年末にJR東日本のSL、D51(デゴイチ)が釜の空焚きでメルトダウンしたらしく、修理に1年半もかかるため、代替機としてなのか判りませんが、もう一台SLを復活する事になったらしいです。
観光の目玉になる列車が増えるのは鉄道好きとしては嬉しいですねー。 西日本には「やまぐち号の」C62があるから、こっちはC61ですか。 これは魅力的ですね。 ▼続きを見る▼ |
JR東日本が「二日間乗り放題5,000円」キタ━━━(゜∀゜)━━━!!! ◆ 2009,06,10, Wednesday
道路族と天下りのための子供じみた高速道路1,000円法案に対抗するためでしょうか、今年の夏休みは5,000円で乗り放題です!
しかも!別途特急券を買えば新幹線も乗れてしまう! 『ツーデーパス』 でも「関東と福島、長野、新潟など12都県」ってどこまででしょうね。 関東は1都6県なのであと5県。上に書いてある福島長野新潟と、JR東日本的には山梨が入るかな。 あともう1県は果たしてどこ?静岡は東海だから無いだろうし、宮城かな・・・そうすると山形がかわいそう(笑) ともかく、この5,000円きっぷで会津に一泊二日で行けちゃうなー。 磐越西線で新潟からとか、あるいは只見線で・・・とかも行けるかも! ここから下は毒吐いてますんで、臭い物を見たい方だけ見てくださいw(^^; ▼続きを見る▼ |
130円の旅ができる「東京近郊区間」が大幅拡大! ◆ 2009,03,30, Monday
今まで気が付きませんでしたが、3月14日のダイヤ改正で変更されたようです。これはすごいニュースじゃないですか! しかも、房総半島が丸ごと含まれているので、130円で太平洋を見に行けるんです。 これはすごいなぁ。 詳しくはこちら。 『「東京近郊区間」拡大のお知らせ』 『JR東日本:きっぷに関するご案内』 房総方面は113系更新車なので旅情たっぷり。 駅弁食べながら海を眺めて・・・これは早速実行しなければ。 というわけで、プランニングしてみた。 ▼続きを見る▼ |
ペンギンの散歩 ◆ 2009,01,31, Saturday
見れた〜ヽ(゜∀゜)ノ しかし、すごい人でした(;´∀`) アザラシも元気に泳ぎまくってました(^o^) しかし… 北海道の新聞は老舗百貨店「丸井今井」の会社更正法申請で話題は持ちきりです。 柏も高島屋は常に混み合っていますが、先日そごうに行ってみたら大分様子が違ってました。 大丈夫かなぁ…(・ω・)
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18きっぷで京都まで ◆ 2009,01,06, Tuesday
今度の週末、1月10日に京都へ行きます。
18きっぷで行く事は決まっていたけど、ムーンライトながらの指定券が取れなかったので、仕方なく正攻法で行く事にしました。 と、言っても東海道線の熱海以西は乗り継ぎが多くて嫌になっちゃうんですよねー。 大抵は「島田」「浜松」「豊橋」「大垣」「米原」で乗換えになるんですが、選ぶ“筋”によってはそれにさらに「静岡」が追加されたりして、かなり難儀な路線なんです。 これも、JR東海の“新幹線に乗れ”という暗示なんでしょうね。 実は早朝だけは熱海から「浜松」「米原」のみ乗換えという筋もあるんですが、下記の様な感じです。 熱海 05:25発 浜松 08:00着 08:47発 米原 11:20着 11:22発 京都 12:13着 熱海を早朝でて、浜松で朝食取るような感じでしょうか。 しかし、熱海が始発では使い物になりません。 一応、18きっぷでの利用を考えたら、最終電車の日付が変わる駅からなので、それも考慮すると、 大磯 00:01発 熱海 00:42着 です。ちなみに大磯までは東京駅からだと1,000円を超えてしまいます。 もう一度乗換えが増えますが、品川発で下記の筋が使えます。 品川 04:35発 熱海 06:15着 06:49発 浜松 09:20着 09:48発 大垣 11:46着 12:12発←乗換え追加 米原 12:48着 12:52発 京都 13:43着 品川を乗る時間はちょっとありえませんが(笑) そういうわけで、もう一回乗換えが追加になるのが標準的なプランでしょう。 今回考えているプランは下記になります。 友人の家にお昼頃に着こうと思ったら、これしかないんですけどね。 ▼続きを見る▼
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旭川への交通手段 ◆ 2009,01,05, Monday
昨年、12月に旭川の父方の祖母が亡くなりました。
幼少の頃は札幌に住んでおり、母方の実家は福島なので、事あるごとに旭川のお爺ちゃん、お婆ちゃんにはお世話になっていました。小さな頃だけで7歳の頃に北海道を離れてしまったので、その頃の記憶も薄いのですが、毎年頂いていたお年玉のポチ袋には「爺 婆」と書いてあったのをよく覚えています。 今年の9月に旅行した際、お爺ちゃんは病院へお見舞いへ。お婆ちゃんはグループホームへ、それぞれ会いに行く事が出来たことは良かったなと思っています。 その後、お婆ちゃんは脳梗塞でお爺ちゃんと同じ病院に入院できたと聞きました。 最後に近くにいられて良かったね。 さて、そんなわけでクリスマスの前に急に航空券を手配して、飛ぶ事になりました。 そして、年を越して49日のために、また航空券を手配する事になりました。 と、言う事で、旭川までの交通手段をまとめておきます。 ▼続きを見る▼
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最終日の旭川と北海道旅行の感想 ◆ 2008,09,20, Saturday
さて、旭川に着いた翌日は親戚のおじさんに案内してもらい、祖父と祖母に会い、旭川ラーメン、旭山動物園を堪能して、夜も北海道の海の幸を味わいました。 もう一泊してから街中にある『今津 拓殖市場店』で干物などを自分のお土産として購入して、旭川空港から北海道を発ちました。 ここは新鮮な干物類が豊富なのでオススメです。 大好物のほっけの開きは300円から有りますが、それでも十分すぎるくらいの大きさと身の厚さでした。 ほたての貝柱やニシンとカズノコの漬物など、色々買い物しました。 行きの北斗星と違って、帰りの飛行機は本当にあっけなかったです。離陸したと思ったらウトウトもする暇なく着陸。 柏までは直通バスで帰ってきたので楽々でした。 さて、そんな今回の旅行ですが、いくつか感じたことがあったのでまとめてみます。 ▼続きを見る▼
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網走からキハ183系オホーツク8号で旭川へ ◆ 2008,09,20, Saturday
網走駅で4分の乗り継ぎで普通列車から特急に乗り換えました。
この日のキハ183系で運行された特急オホーツクは通常の4両に一両自由席車両を増結し、5両編成でした。 網走を発車する時点で札幌方面の貫通構造1号車と、その後ろの“増結1号車”が自由席になっていました。 実は今回の旅行ではJTBのパックツアー専用の“道東フリーきっぷ(三日間で12,000円)”と言うものを使ったのですが、3連休の最終日に当たっていた為に、札幌→帯広の特急スーパーおおぞらは指定が取れず、このオホーツクも通路を挟んでの指定となってしまいました。 そのため自由席を陣取ったのですが、ちょっと予想はしていたけれど案の定自由席はガラガラ。 好きな席に座れたし、向かい合わせにして足を伸ばしてくつろげました。 車内では早速… ▼続きを見る▼
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釧網本線のキハ54普通列車で網走へ ◆ 2008,09,20, Saturday
塘路ネイチャーセンターでのカヌー体験を終えたら、列車までには少し時間があったのでカフェになっているネイチャーセンターで一休み。
ちょうど一緒になったもう一組の方々も食事を取っていたので、一緒に送ってもらうことにしました。 私たちは網走へ向かうのですが、釧路に帰る列車も塘路駅ですれ違いを行うので、同じ時間なんですね。 塘路駅14:32分発の網走行き普通列車は“列”ではなくて単行でした。朝と夕方以外の時間は単行らしいです。 乗り込んだキハ54-521は座席が転換クロスシートで超快適! JR東日本もローカル線にはこういう座席を設けてくれれば良いんですけどねー ▼続きを見る▼
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釧路湿原でカヌー体験 ◆ 2008,09,20, Saturday
ノロッコ号の終点に当たる塘路には、アウトドアを体験できるツアーを主催している会社がいくつかあって、その中の一軒でもある『塘路ネイチャーセンター』に申し込んでみました。
オーナーと30代のインストラクター何人かでやっているようで、終始楽しく和やかな雰囲気で楽しむことが出来ました。 日によってコースは違うのかもしれませんが、この日は塘路駅より上流の「スガワラ」というポイントから、塘路駅すぐ下流の「フタマタ」というポイントまでの約4kmでした。 ゆっくりと流れながら蛇行する釧路川がよく分かって気持ちの良いコースでした。 この日は同じ日程でもう一組の夫婦が居たので、ハイエースの屋根に積んだ二艘のカヌーを下ろして5分ほどで準備完了。 ▼続きを見る▼
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