耳下腺腫瘍摘出の手術入院しました ◆ 2009,02,18, Wednesday
自宅から至近距離にある「慈恵医大柏病院」です。
朝九時過ぎに入院受付をしてから6階の病棟へ。 六人部屋の通路と窓の真ん中というポジションでした。 周りは一人だけ40前っぽい人が居たけど、それ以外の4人はみんなお爺ちゃんって感じの年齢に見えました。 さっき、その割と若い方とその奥さんと子供が来ていて、聞こえてしまったんだけど、突発性難聴らしい。ストレス以外に原因が分かっていないんだろうな。まだ入院して三日目くらいらしいんだけど、はやく良くなるといいね。 さて、病室のイメージはというと、想像していた相部屋のイメージとは違って、みんなカーテン締め切り。和気藹々してないの?(;´∀`) 窓際だと窓の方はカーテン開けておけるから開放的でいいなー。 ま、贅沢はいえないけどね。 ▼続きを見る▼
| 耳下腺腫瘍摘出手術 | 03:13 PM | comments (4) | trackback (x) |
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ジベルその後 ◆ 2009,02,14, Saturday
主治医に電話して「ジベルと診断されたんですが、手術に影響はありますか?」と聞いてみました。
結果から言うと影響はありませんでした。良かったよかったー って、そんなに良くないけど ともかく、ジベルという診断書が欲しいと言われたので取りに行って来ました。 ステロイドは返品したいけど、まぁ授業料だと思ってゴミ箱にポイしておきます。 後は明日明後日の二日間だけ、風邪やインフルエンザから身を守れば、無事に入院&手術できそうです!
| 運動・健康 | 07:05 PM | comments (0) | trackback (x) |
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ジベルばら色粃糠疹(ひこうしん)キタ━━━(≧ε≦)━━━!!! ◆ 2009,02,09, Monday
なんか、また変なのになっちゃいました。 ち○ち○の横あたりの股に突然、かゆみを伴う赤い湿疹が出来てきたので、性病かと思っちゃったよ。もちろんそんな可能性なんて無いんだけど!(ここは声を大にしてw) はじめの2〜3日は全く気にせずに、掻いていたら結構広がってしまい、パンツに隠れる範囲に20〜30コくらい出来ています(TдT) 気が付いてから掻かないようにしたら、すぐに治りかけて、軽く表皮が剥けてきたので、あまり悪化する物じゃないみたいですね。 “とびひ”かな〜?とかネットで調べてもイマイチ良く判りませんでしたが、皮膚科に行ったら一発でした。 美人の女医さんの前で中途半端にパンツ下ろしてしまいましたよwww シチュエーションが違えばただの変質者だなw それにしてもなんというネーミング。“人生バラ色”ならまだしも“ジベルばら色粃糠疹”。 まぁ大して範囲も広くないし、かゆみもそれほど無いのが救いです。 一週間後に手術を控えている旨を伝えると、「手術に差し支える物じゃないですよ」との言葉を貰ったけど、主治医に聞いてみないとなんとも判りませんね。 最悪の場合には今回の手術はキャンセルして延期になってしまう可能性もあると思うので、ちょっと覚悟しておこうかな。 さて、この変な名前の湿疹は原因不明みたいですね。 それじゃ、薬もナシなんですね?と聞いたところ、 塗り薬は処方されました。 「ダイアコート軟膏0.05%10g」というものですが、なにやらかなり強力なステロイド剤みたいですね。 こりゃー使ったら危ないな。医者が「ステロイド軟膏を塗れば治りが早くなりますよ」と言っていたので、警戒して「ステロイドは使いたくないな」と言ったところ、「長く使わなければ大丈夫」と言っていたんだけど・・・ ネットで検索してもいい話は何一つ無いし、原理を考えても早く治る理由は無いような気がするので、返品しようかな。開封しなきゃ大丈夫だよね? たったの410円だけど、要らない物は要らない。 一応返品できるか聞いてみようっと。
| 運動・健康 | 09:45 PM | comments (0) | trackback (x) |
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耳下腫瘍摘出手術直前 ◆ 2009,02,02, Monday
今日は手術前最後の診察でした。 前回6本もの試験管に血を抜いた血液検査や、肺活量、心電図、レントゲンなどの各種検査結果は全く異常なし。 しかし、そこでちょっとしたショックなことを告げられました。 左の耳下腺腫瘍を摘出するので、“顔の左半分の運動神経が麻痺する可能性がある”旨は何度も説明されていましたが、可能性は高くないとの事で、まぁそこは運を天に任せようという決心は付きました。 ところが、、、 ▼続きを見る▼
| 耳下腺腫瘍摘出手術 | 11:01 PM | comments (0) | trackback (x) |
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