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今日は手術前最後の診察でした。
前回6本もの試験管に血を抜いた血液検査や、肺活量、心電図、レントゲンなどの各種検査結果は全く異常なし。

しかし、そこでちょっとしたショックなことを告げられました。
左の耳下腺腫瘍を摘出するので、“顔の左半分の運動神経が麻痺する可能性がある”旨は何度も説明されていましたが、可能性は高くないとの事で、まぁそこは運を天に任せようという決心は付きました。
ところが、、、



今日の説明では“左耳の下半分の知覚神経はほぼ確実に麻痺してしまいます”とのこと。
うーーーん。
“ほぼ確実”だか“確実に”だか細かい言葉は忘れましたが、どうやらそれは避け様がないことらしいです。
少しショックですが、今のように腫瘍が出っ張ってて、押すと痛い、更に放置していても痛みが断続的にある状態に比べれば、ごく小さな問題かもしれません。
先生も「余り気にして言う患者さんも居ませんよ」と言っていたし。

そこで、やっぱり五体満足に生んでもらった親に報告しなければ。。。と思って電話で伝えたら、「耳なんてどうでもいいじゃない」だってー。まぁ確かにね。
でも“どーでもいい”まで言うかなぁ(笑)。

ともかく、これで問題なく手術に挑めそうです。
後は風邪やインフルエンザなど、感染症にかからないように気をつけるだけです。

| 耳下腺腫瘍摘出手術 | 11:01 PM | comments (0) | trackback (x) |










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