WindowsXP SP3でBluetoothが使えなくなった ◆ 2009,10,10, Saturday
以前、Dealextremeで買ったBluetooth接続のGPSロガー『BTGP-38KM』を使っているのですが、突然GPSユニットからログデータを取得できなくなってしまいました。
たぶんSP3にしてからじゃないかと思います。 Bluetoothのデバイスを削除しても変化なし。 気がついたらSPP(Serial Port Profile)という、BTを用いたシリアルポート接続が失われていました。 そこで、SPPポートを追加しても変化なし。しかも、以前は送信用と受信用のポートがそれぞれあったはずですが、受信用のみしか設定できず。 BTデバイスのプロパティからサービスを追加しようと思ってもエラーが出てしまいます。 エラーダイヤログのタイトルは「Bluetoothサービスエラー」で、内容は「アクセスが拒否されました」とのこと。意味不明です。 そこで、ググッたところ、下記のページを発見して解決することができました。 ▼続きを見る▼ |
新PC(Celeron Dual-core e3200)の消費電力測ってみた ◆ 2009,10,04, Sunday
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PCの電気代がすごかった ◆ 2009,09,28, Monday
先月の電気代がすごかったです。
いつも2,000円台だったのに、一気に倍増して5,000円に届くんじゃないかというくらいにまで増額していてビビリました。これはやっぱりPentiumDのせいでしょうね。 まぁ普段からデスクトップPCはあまり使わなかったのに、最近エンコードとかで夜中につけっぱなししちゃっていたから、いくらエンコ終了後に「CPU-off」で自動的に電源が切れるとはいえ、相当な電気を消費…浪費していたんでしょうね。 こりゃ、早めにエンコPCというかCPU取り替えてよかったな。月に2,000円も増えるんじゃ、今回使ったマザボ5,000円+CPU5,000円=1万円が、5ヶ月で元が取れてしまうよ。 ▼続きを見る▼ |
結局『GA-G41M-ES2L』(G41マザー)とCeleron Dual-Core E3200をチョイス ◆ 2009,09,16, Wednesday
さて、G31チップセットのマザーボードを買いに行くと書いたとおり、アキバに行ってきました。
しかしG31のマザーボードは確かに安く売られて入るものの、今は新CPUに対応したP55マザーが店頭の大部分を占めており、G31を初め、P45などのマザーボードもあまり品数が多くはありませんでした。 その代わりに、始めに行ったFaithや、その後TOWTOPでも見つけたのが、ちょっと前まで使っていたのと同じメーカーであるGIGABYTEの『GA-G41M-ES2L』。 G31の後継に当たるG41チップセットなのにG31と同等の4,980円というプライスタグをつけたボードです。なぜかその2店以外では6,780円とか微妙な値段のまま隅に置いてありました。 結論から言うとこのマザーボードを買って帰りました。 ▼続きを見る▼ |
パソコン組替えようかな… ◆ 2009,09,14, Monday
富士通の945G+Pen4-3.0GHzマシン(D5320)をPentiumD 830(3.0GHz)に換装して快適に使ってるけど、なんとなくしっくりこない気がしてきました。
どうやら、これまで使っていたように、どうでもいいケースに安物MicroATXのマザボつけて、CPUもメモリーもテキトーな感じで作ったほうが、自分にはあっているみたいです。この気持ちはなんなんでしょう?(^ー^;) それにしても今使ってるPentiumD830のTDP130wってなんですかこれは?! 本来、この機種は820までしかサポートしていないと思うんですよ。820はTDP95wなんです。 新しく組みなおすなら、チップセットはコスト最優先でG31にするつもりだけど、MicroATXでG31のマザーボードをあらかた調べたところ、830は軒並み全滅でした(笑)。そうだろうなぁ。ExtremeEditionでも130wだから、G31のようなローエンドのチップはそんな大電流のCPUはサポートしないのは当然と言えば当然かもしれない。 まぁそういうわけで830君はこのFMVと一蓮托生ですね。パフォーマンスは悪くないし、熱もなんとかなっているみたいだから。 ▼続きを見る▼ |
地図貼り付けサービスが終了だと〜?! ◆ 2009,08,26, Wednesday
↓こんなメール来ちゃいましたよ。 参ったなぁ。 色々な地図貼り付けサービスを使ってみて、一番軽くて必要十分な機能があるので、結構気に入って使ってたのに。 また他のサービス探してネットの海を漂わないといけないわけですね。 サービス難民だな。まるで。 ▼続きを見る▼ |
CPU換装後の課題 - 自動でシャットダウンしたい ◆ 2009,08,23, Sunday
さて、デュアルコア化に成功して一応エンコードにも安定して利用できる事がわかった(かなり無理してる)FMV-ESPRIMO君ですが、もう一つ課題があります。
夜にエンコードなどを行う際にはWindowsの電源オプションでシャットダウンを設定しておくと、操作がなくなってから○分とかで、作業中でも関係なく電源を落としてくれるクソ仕様であるということです! エンコードやダウンロードが終わったら速やかに電源を落として欲しいのに、その時間を予測して設定するなんて事はちょっと現実的ではないわけで・・・ そこで、そんな利用に適したソフトを見つけました。 CPU負荷が低くなるとシャットダウンしてくれるフリーウェア。 『CPU-off』です。(Vector) 早速試してみたいと思います。 |
富士通FMV-ESPRIMO D5320 CPU換装 - 仕上げ編 & 光学ドライブ購入 ◆ 2009,08,18, Tuesday
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富士通FMV-ESPRIMO D5320 CPU換装 - ブレーキオイルで?!編 ◆ 2009,08,17, Monday
5月に新しく導入した富士通のデスクトップ機 FMV-ESPRIMO D5320ですが、Pentium4 531(Prescott:3.0GHz)を積んでいます
で、、、よーくカタログを見てみると、同じシリーズのトップモデルはなんと、『PentiumD』を積んでるじゃありませんか! 初めはPentiumDって何のことかよく分からずに、「どうせちょこっと細かいプロセスになったか、コアが微妙に変わっただけだろ」と思っていました。 しかし、ググッたらどうやらDual Coreだということに気がつきました! 最近、動画をよくエンコするので、Dualにしたら動作時間はほぼ半分になるはず! と、思って、トップモデルが積んでいるPentiumD820(2.8GHz)ではなく、ヤフオクで見つけた830を買ってしまいました。コミコミ3,500円也。 合計7,480円でデュアルコアPCの完成です(゜∀゜) しかし、しかし。。。 ▼続きを見る▼ |
電話を変更した ◆ 2009,06,30, Tuesday
もうかれこれ11年と半年もWillcom(昔はDDI Pocket)を使ってきているんだけど、今回初めて自分の番号を捨てる決断をしました。
と言うのも、次世代PHSに当たるWIMAXの実証実験が始まったからか、ここに来てWillcomが捨て身の低価格プランを投入してきたからです。 データ通信端末にデータ通信のプランのみが対象なんですが、今私が使っているメインのアドエスはW-SIMのため、同じW-SIMのデータ通信端末を契約してW-SIMを入れ替えて使えば、とんでもなくお得になることが分ったんです。 詳細は下記の通りですが、まずは今契約しているプランから。 ウィルコム定額プラン:2,900円(24時間070への通話定額。二回線目以降は2,200円) リアルインターネットプラス:2,100円(PCを繋いでも全てのデータ通信が定額) 合計5,000円になっています。これ以外には、固定や他社ケータイにかけた電話代がかかります。ほとんど使ってないけどね。 それが、今回の『 smile!×mobile!キャンペーン』では同じサービス内容が、無茶苦茶安くなっています。 価格は下記の通り。 ▼続きを見る▼ |