18きっぷで京都まで ◆ 2009,01,06, Tuesday
今度の週末、1月10日に京都へ行きます。
18きっぷで行く事は決まっていたけど、ムーンライトながらの指定券が取れなかったので、仕方なく正攻法で行く事にしました。 と、言っても東海道線の熱海以西は乗り継ぎが多くて嫌になっちゃうんですよねー。 大抵は「島田」「浜松」「豊橋」「大垣」「米原」で乗換えになるんですが、選ぶ“筋”によってはそれにさらに「静岡」が追加されたりして、かなり難儀な路線なんです。 これも、JR東海の“新幹線に乗れ”という暗示なんでしょうね。 実は早朝だけは熱海から「浜松」「米原」のみ乗換えという筋もあるんですが、下記の様な感じです。 熱海 05:25発 浜松 08:00着 08:47発 米原 11:20着 11:22発 京都 12:13着 熱海を早朝でて、浜松で朝食取るような感じでしょうか。 しかし、熱海が始発では使い物になりません。 一応、18きっぷでの利用を考えたら、最終電車の日付が変わる駅からなので、それも考慮すると、 大磯 00:01発 熱海 00:42着 です。ちなみに大磯までは東京駅からだと1,000円を超えてしまいます。 もう一度乗換えが増えますが、品川発で下記の筋が使えます。 品川 04:35発 熱海 06:15着 06:49発 浜松 09:20着 09:48発 大垣 11:46着 12:12発←乗換え追加 米原 12:48着 12:52発 京都 13:43着 品川を乗る時間はちょっとありえませんが(笑) そういうわけで、もう一回乗換えが追加になるのが標準的なプランでしょう。 今回考えているプランは下記になります。 友人の家にお昼頃に着こうと思ったら、これしかないんですけどね。 ▼続きを見る▼
| 鉄道・旅行 | 11:31 PM | comments (0) | trackback (x) |
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