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妻のデジカメがかなり…2年くらい前?から具合が悪く、ズームをすると途中で引っかかってしまい、「レンズエラー」が出て電源が落ちてしまってました。
それは半年ほど前に電源が入らなくなった時にバラしたら、結局両方とも直ったのでそのまま使っていました。レンズは光学ファインダーのズームを動かす際に連動するプラスチック製の小さなギアが割れていて引っかかっていたのが原因でしたが、電源入らなかった原因は分からないまま直っちゃいました。
さて、そんなこんなでこれまで騙し騙し使ってきたカメラですが、一ヶ月ほど前にバッグに入れていたら液晶の箸が割れてしまったとのことでした。結構ひどいけどまぁ撮影には余り影響が無いと言っては無いかも。と言う事でまだしばらく騙しながら使うことに。


しかし、いい加減もう“ボロ”だし、いつ買い換えてもいいな〜。と思っていたところ、DSC-TX1の記事を読んだんです。
まず初めに欠点から書くと下記の通り。
(1)薄型ボディの為に屈折光学系を用いたために暗いレンズ(F3.5)
(2)広角がイマドキ35mmから

どちらもレンズの話ですが、これは光学機器であるカメラの宿命かな。

これらの欠点を補って余りある、惹かれた点は以下の通り。
▼続きを見る▼



| カメラ | 10:35 PM | comments (4) | trackback (0) |

 
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