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発泡スチロール板
でかいです!
買うときに車に乗るのか不安でしたが、乗らなければ割っちまえばいいやと思い購入。
結局何とか乗りましたが、、、運転席していると顔の横に迫っている状態でした(^^;
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乗せるの大変でした
後の席を倒して、助手席も倒して何とか乗りました。
イッパイイッパイですが、さすがはハッチバック。
非常時の積載量はワゴン並です(言い過ぎ)
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こんなに大きい
厚さは3cm、大きさは180cm×90cmです。
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ピアノ線と真鍮線
ピアノ線はリンケージに使うのですが、問題は真鍮の線です。
発泡スチロールカッターにはニクロム線がいいのですが、
ドイトには15cm程度のものしかありませんでした。
そこで、普通のワイヤー売り場にある一番細い0.28mmを見ると、
「銅」「ステンレス」「真鍮」の3種類がありました。
で、どれがいいのかわからなかったので、「真鍮」を選んじゃいました。
帰ってきてから他のWebを見るとステンレスを使っている人も多いみたいですね。
ま、切れりゃいいんだよ(^^;
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出来たー!『超簡易発泡スチロールカッター』
右上の白い塊は単三電池×4の電池ボックスです。
両端に持ちやすい(?)グリップもつけちゃいました。
さて、本当に切れるのでしょーか?!
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翼形は「クラークY」
フリーソフトウェアの『WingPro』(Link)で作成した翼形を原寸大で印刷します。
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端材の切り出し
熱線で変形しない固いものなら何でもいいのですが、
余っていたのでバルサを用いました。
印刷した紙を貼り付けてカットします。
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発泡スチロールに貼り付け…
さて、これでカットの準備は完了です。
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一丁上がり!
切れましたが変な形です。
やっぱり手で線を引っ張ってグリグリと切るのでは、
力の掛け具合が違うのでなかなか上手い具合には切れませんね。
しかし、何とか切れました。
使った電源は2000mAhの単三型ニッケル水素電池×4です。
しかし、ものすごい電流が流れるみたいで、
ひとつの翼を切り出したら電力がなくなってしまいました。
そのため、もう一度充電して2回に分けて切りました。
適当な電源ユニットが欲しいよー。
ちなみに、安い自動車バッテリー充電器でOKだった方もいるようですが、
たまたま実家から借りている丈夫そうなバッテリー充電器で試したら、
「弱」にしても発熱量がものすごく、
バンダ付けした接点が解けてしまってNGでした。危ない危ない(^^A
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コイツに貼り付けます
なんだか貧弱で卵の入っていない“ししゃも”のようですね。
しかもボディの中間付近が折れてるし。
一応バルサの角材を接着して折れは修正しておきました。
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バックリ
折れてます。。。
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2枚出来たもんね〜
形が不揃いでアレなので、カッターで適当に修正しました。
本当は表面を全部サンディングした方がいいのでしょうが、
家の中でやるわけに行かないし、
それだけのために外に行くのもバカらしいのでやめました。(ぉぃ
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できたー
偽コブラStage2の完成です!
なんだか本物のファンフライ機みたいじゃないですか。
やばい!飛びそうな予感!
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翼形は…
ファンフライ機にクラークYってものすごく不釣合いな気が…
ま、気にしない気にしない!(^-^)
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初フライト、行ってきまーす!
天気も良くてラジコン日よりです。
車輪もついているので滑走離陸を試みました。
5mくらい滑走したところで、「ふわり」と浮くではないですか!
フライトエリアの田んぼの上に行くために右に舵を切ると、
以外にも素直に右に飛んでいきました…が、、、
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逝きました。。。
右に舵が切れたのは、舵が効いていたのではなく、
「右に傾いて飛んでいた」だけのようでした。
初回の墜落は右に旋回していって、そのまま立て直せずに墜落。
2回目も同じで、機速が足りないのかと思ってフルパワーで飛んでいたために、
写真のようになりました。
左に舵を切っても左に曲がってくれないんですよ。
翼を換えた際にエルロンを取ったのですが、
なんでもラダー機には上半角が必要だとか…
上半角無いんですけど、コイツ(#゚Д゚)
やっぱだめだ。。。
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